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- 作成手順
コストパフォーマンスに優れ、高い広告効果を持つ圧着ハガキDM。
圧着ハガキ.jpのサービスなら、たったの4ステップの手順で簡単に自作できます。
- 圧着ハガキキット
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印刷用紙と圧着フィルムがセットになった、圧着ハガキDMの作成キットです。当商品はハガキ請求書.jp オンラインショップからご購入いただけます。
別途、ご用意いただく場合は、熱への耐久と紙目がラミネート加工に適した用紙をご使用ください。
- 圧着ハガキメーカー
- 圧着ハガキ用紙にデータを印刷するための、無料のソフトウェアです。ダウンロードページよりダウンロードし、ご利用ください。
- 市販のラミネーター
- 量販店等で市販されているラミネーターで、圧着ハガキDMが作成できます。 ただし、安い価格帯のラミネーターは温度が安定しないので、5,000円〜の機種を選択されることをおすすめします。 詳しくはラミネート加工入門をご参照ください。
- プリンタ
- A4用紙に2通分印刷します。レーザープリンタ、インクジェットプリンタのどちらでもご利用可能ですが、内容面全体に配色されたデザインで作成される場合は、インクジェットプリンタのご利用をおすすめします(レーザープリンタの場合、めくった際、トナーが浮く可能性があります)。
- DMをデザイン
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お手持ちのデザインソフトで、圧着ハガキに印刷するデザインの画像ファイルを作成してください。
デザイン自体が初めての方は、ジャストシステムの「ラベルマイティ」シリーズをおすすめします。
- 圧着ハガキメーカーに読み込み
- DMのデザインと、宛先データを読み込みます。
画面の詳しい操作方法は、ソフトウェアの使い方をご覧ください。
- 印刷
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圧着ハガキ用紙に印刷します。
- ラミネート加工
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A4サイズで印刷された圧着ハガキ用紙を半分に切り離し、A5サイズにします。
専用用紙の場合、ミシン目がついており、簡単に切り取れます。切り取った用紙を折り目に従って折り、圧着フィルムをはさんだ後、ラミネーターに通します。
- 完成
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完成したら、郵便局に持って行きましょう。郵便ハガキと同じ、1枚63円で郵送できます。